垂れた胸をどうにかした・・・
理想的なツンと上向きの美バストになるための
9つの改善法と予防法
バストが垂れてる女性必見!
若い女性では10代から20代、30代、40代と年齢を重ねるごとに気になってくる胸の垂れ、そんな垂れをほっておくのは危ないですし、問題です。
バストが垂れてくると気持ちも下がってしまいますし、
お風呂上がりに鏡に映る自分の胸を見て悲しい気持ちと同時に「どうにかしたい。。。」という思いが出てきます。その気持ちは良くわかります(T_T)
おばあちゃんみたいな悲しい垂れさがった胸を改善しましょう。
若い女性は垂れないように予防も同時にしていきましょう。
1度垂れてしまうとなかなか改善することは難しいですが、ここではいくつかの方法をご紹介します。
あきらめないでツンと上向きの美バストを想像しながら実践してきましょう♪
胸が垂れる原因!チェックリスト
胸が垂れてしまう原因はいくつかあります。あなたはどれだけの原因を抱えているのか一緒にみていきましょう。
しっかり自分の原因を見つけて原因をすこしずつ改善していきましょうね。
※チェックリスト
- ブラを付けていない時間が1時間以上ある
- 寝るときナイトブラ等を付けていない
- 自分にあったブラジャーをつけていない
- ブラジャーを正しくつけていない
- 週3回以上ジョギングなどの運動をする
- 猫背気味で姿勢が悪い
あなたはいくつ当てはまりましたか!「あれ!?全て当てはまってるっ!!!」というそこのあなたは非常に危険です^^;
それでは早速改善法&予防法をご紹介します。
垂れたバスト9つの改善&予防法!
垂れたバストを改善&予防する方法をご紹介します。
改善、予防法を知ったというだけで満足しないでしっかり行動に移してください。
知っただけでは改善されませんので^^;
自分にあったブラをつける。
10代20代前半の女性はまだ体が成長する時期ですので、それに伴って体型の変化、バストの変化が起きます。
30代40代は年齢を重ねるごとに体型の変化、バストの変化が起きます。
そうなると去年つけていたブラが今年になってサイズが合っていない可能性があります。
ですので一度お店で採寸してもらいましょう。※購入時は絶対試着して確認してもらうことをおすすめします。
↓詳しくはこちらです↓
自分にあったブラを付けないと、バストとブラジャーの間にすき間ができてしまい胸が揺れることで垂れる原因になります。
ですのでしっかりフィットするホールドしてくれる自分にあったブラを選んでください。
ナイトブラを付ける。
ブラジャーの締め付けや圧迫感が嫌だという女性も少なくないです。
そのため寝る時ぐらいは開放的になりたい!ということでブラジャーを着けないで寝る女性もいます。
ですがこれが垂れの原因になっています。さらに日頃からブラを着けない女性もいます。
自分の部屋では一切着けない女性なんかもいます。寝るときにブラをつけない。日頃の生活で1時間以上ブラを着けない女性は要注意です。
人生の3分の1が睡眠時間だと言われています。その分だけ睡眠中バストは重力にさらされているわけです。
寝ているときにバストをしっかりホールドしておかないと、
「胸が垂れる」
「胸が離れる」
「左右の形が悪い胸になる」
「バストダウンする」
など多数のデメリットがあります。
それだけ睡眠中のバストケアって大切なんです。
ですがナイトブラを付けることで胸が正しい位置にクセ付けされ、バストの脂肪が背中などに流れてサイズダウンなどの心配もなくなります。
ですので睡眠中、日頃の生活でもブラの着用を心掛けてください。垂れてからでは大変ですので日頃のケアが肝心です!
口コミで人気!当サイトオススメのナイトブラはこちらです。
正しくブラジャーを付ける。
先ほど自分に合ったブラを付けるというところでも紹介しましたが、ブラジャーとバストにすき間ができてしまうとタレの原因になってしまいます。
正しくブラジャーをつけないとこのすき間ができてしまいます。
でも正しいブラジャーの付け方ってどうやるの?というようにわからない女性が多いと思います。
わかりやすく動画で解説していますのでこちらを確認してください。
運動時はあれを使う!
ここ最近は健康のためにジョギングをする女性をよく見かけますよね。このようにジョギングや激しい運動をする際はあれを使ってください。
このあれというのはスポーツブラやナイトブラ、さらしを使いましょう。
激しい運動やジョギングをすることで胸が揺れます。揺れることでバストを支えているクーパー靭帯が伸びたり、切れたりしてしまいます。
このクーパー靭帯は1度切れたり伸びてしまうと元に戻りません。。。
ですので胸が激しく揺れる運動時などはスポーツブラやナイトブラを付けて胸が極力揺れないように心掛けてください。
現役グラドルの岸明日香さんは運動時はさらしを巻いて揺れを防いでいるそうです。
グラビアアイドルも実践しているということは効果的だということがわかりますね。
ダイエットや美容のためにジョギングをしている方は、ジョギングではなく筋トレがおすすめですよ♪
ジョギングですとバストが垂れてしまいますし、胸が小さくなってしまうという原因にもなります。
ですのでスタイル良くメリハリのある体型に痩せたいという方は筋トレをしましょう。
大挙筋を鍛える
大胸筋はバストの土台です。ですので鍛えることで垂れ予防に効果的です。
年齢とともに大胸筋も衰え垂れてしまいますので適度に鍛えてハリのあるツンと上向きのバストを維持するために実践しましょう。
今回紹介する方法は2つ!
※クリックすると詳しいやり方が紹介されているページに飛びます。興味のある方、詳しく知りたい方はクリックしてください。
・注意点
大胸筋を鍛えすぎてしまうとバストそのものが筋肉になってしまい硬い胸になる。
左右の胸のバランスが悪くなる。そのため過度の筋トレはNGです。
姿勢の改善
猫背気味の女性や姿勢が悪い女性は前かがみになっているので姿勢がいい女性に比べてバストに重力がかかります。
姿勢が悪いと身体のラインも汚いですし、血液の流れが悪くなりバストアップしにくい体質になる。
バスト周辺の筋肉が使われず、筋肉が衰え垂れる。このようにさまざまなデメリットが潜んでいます。
バストを綺麗に魅せるため、女性らいし美しいライン、上向きのツンとしたバストを手に入れるために姿勢の改善もしていきましょう♪
マッサージを行なう
マッサージで体の外側と内側から垂れを改善していく方法です。マッサージの方法はさまざまありますが私がおすすめする方法はこちらです。
@コスメでは口コミランキング1位に輝き、楽天でも連続1位を獲得している今女性に人気のバストアップ&マッサージ法です。
無料のマッサージ法を実践して胸が小さくなったなどの声もありますのでしっかり正しい方法で実践されることをおすすめします。
マッサージだけでなく、クリームを使用することでさらに効果を発揮されます。
ラシュシュというクリームにはプロのバストアップマッサージ法も教えてもらえますので一石二鳥のお得感もあります。
さらにクリームの効果で肌にハリとキメが出て肌全体を上にリフトアップしてくれます。
3ヶ月であなたのバストも上向きぷるるんバストに!?
美容液やクリームなどを使う。
美容液やクリームなどを使ってバストのハリを取り戻しましょう。
普通の美容液やクリームでもいいのですが、やはりバスト専用の物はバスト向けに作られていますのでハリを与える効果が非常に高いです。
ハリがないと皮膚が伸びて垂れる原因にもなりますから。しっかり日頃のバストケアも欠かせません。
お風呂上がりなどに美容液、クリームを塗って保湿しましょう!
さらにおっぱいパックを使用することで次の日のハリ、ツヤ、弾力が10倍違うとグラドルの岸明日香さんも実践されて効果を実感しています♪
食事で垂れ改善!
食事で体の内側から垂れを改善してきましょう。垂れの改善ということでハリのあるバストにするためには「ビタミンA」が重要になります。
前提にバランスの摂れた食事が大切になりますので忘れないようにしてください。
ビタミンAが重要だからってビタミンAが多い食材ばかり食べても効果が期待できません;
ビタミンAの効果
- 肌を強くする働き
- バストにハリを与える
- 弾力のあるバストになる
ビタミンAが多く含まれている主な食材は
- 緑黄色野菜、ニンジン、カボチャ、ホウレンソウ、トマト、レバー、しそ、うなぎ、鮎(あゆ)、ほたるいかなど
バランスの良い食事を心掛けながら工夫してビタミンAが豊富に含まれている食材も一緒に摂取して体の内側からも垂れの改善、予防をしていきましょう。
食事と一緒に今人気のバストアップクリームを使うことでダブルの効果が期待できます。
体の中と外から同時にアプローチすることができるので比較的短い期間でバストの垂れを改善することができると思いますよ!