th_icon-354006_640黒、焦げ茶の乳首を綺麗なピンク色にしたい

そんな女性の願望を叶える効果的な

5つの方法をご紹介します。

あなたに合った方法を実践して目指せピンク!

 

「最近、乳首の色が気になる〜(T_T)」と感じているそこのあなた。黒ずむ理由知りたくありませんか?さらにどうすれば乳首の黒ずみが改善されるのか興味はありませんか?

 

すこしでも乳首の色を憧れの透き通ったピンク色に近づけませんか?そんな女性の願いを叶えるための秘訣がここにあります。ピンクにしたい女性限定でこの先お読み下さい!!

 

そもそも何で乳首が黒くなるの?

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なぜ乳首が黒ずんでしまうのか?その原因は「メラニン色素」にあります。メラニン色素はシミやくすみなどでも有名ですよね。メラノサイトなど聞いたことがあると思います。

 

メラニン色素は紫外線や外部の刺激から肌を守るために、体内でメラニンを作り出し、肌の細胞が紫外線や外部からの刺激を受けないようバリアの働きをしています。

 

そのため、皮膚癌などを未然に防いてくれているんです。メラニンと聞くと女性の大敵といったイメージがあるかもしれませんが、このように大切な働きをしてくれているんです。

 

紫外線などの刺激によりメラニンが大量に作り出されることで、メラニンが溜まっていき、過剰に蓄積されると色素沈着を起こしシミな黒ずみになります。

 

通常は紫外線によって作られたメラニンは、ターンオーバによって排出されるので色素沈着を起こすことはありません。

 

多くの紫外線を受けるとそれだけ多くのメラニン色素も生成されますので、それをターンオーバーで排出しきれず残ってしまい、結果的にシミ・黒ずみになってしまいます。ターンオーバーの乱れによって正常に働かずメラニン色素が溜まってしまい、これもシミ・黒ずみの原因になってしまうんです。

 

 

メラニン色素が生成される原因は?

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上記でも説明したように紫外線や外部からの刺激によってメラニン色素が生成されます。他にも生成される原因がありますの、以下で紹介します。

 

  • 紫外線
  • ブラジャーなどの摩擦(外部刺激)
  • ホルモンバランスの変化

 

このような原因でメラニン色素が生成されてしまいます。紫外線を多く浴びることでメラニンが多く生成されてしまいます。日焼け止めなどで予防することが対策になります。紫外線による一番の対策はサングラスです。目から紫外線を一番多く吸収するためです。

 

ブラジャーなどの摩擦による外部刺激はブラジャーを肌に優しい絹、綿の素材にする。サイズが合っていない場合も擦れてしまい黒ずむ原因になりますのでサイズの見直しなどをご検討ください。

 

ホルモンバランスの変化は妊娠、出産などによりホルモンバランスが変化することで乳首が黒ずんできます。妊娠された経験のある女性ならわかりますが、バストが張り、乳首が大きくなり、乳首が黒くなる。

 

これは出産することでホルモンバランスが正常に戻り、改善されますのでご安心ください。ですが授乳によって外部からの刺激を受けることでまた黒ずんでしまう可能性は高いです。授乳などの場合は自分でケアしないと黒ずみも自然とは戻りませんの注意が必要です。

 

さらに妊娠・出産以外で冷え・過度のダイエットでもホルモンバランスは乱れてしまいます。乱れてしまうと自然には色が戻りません。ですので規則正しい食事・生活を心掛けることが大切です。

 

まとめ

  1.  紫外線対策(サングラス・日焼け止め等)
  2. ブラの見直しと肌に優しい素材のブラ購入
  3. ホルモンバランスを乱さない生活習慣と食生活

 

 

黒乳首に効く4大美白成分!

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上記で説明した黒ずみの原因「メラニン色素」の対策として有効な美白成分を以下でご紹介します。

 

  • ハイドロキノン
  • トレチノイン酸
  • ルミキシルペプチド
  • トラネキサム酸

 

この4つがメラニン色素の働きを抑えることで美白効果が期待できます。

 

美白の味方「ハイドロキノン」

ハイドロキノンとはイチゴやコーヒーに含まれている天然成分で日本では管理の厳しさから医師の処方の元、使用することが許されていた成分でした。2001年に規制緩和により、化粧品にも使用できるようになりました。

 

つまり、それだけ作用の強い成分であることがわかると思います。マイケル・ジャクソンも使用していたそうで肌が脱色され白くなったそうです。ハイドロキノンは肌の漂白剤と呼ばれていてシミの生成のもとに働きかけます。ハイドロキノンはメラニン色素の生成を抑えるということです。

 

市販されている化粧品にも含まれていますが、濃度の濃いものは医師の処方がないと手に入りません。処方されるものは化粧品の何倍もの有効成分を含んでいます。

 

 

黒ずみ排出に「トレチノイン」

美肌・美白に有効な成分としてビタミンA誘導体が注目されました。それ以降多くの化粧品に使用されるようになりました。トレチノインは美肌・美白に有効な成分であるビタミンA誘導体の一つで、肌のターンオーバーを促進し、肌内部にあるシミを排出させる働きがあります。

 

レチノールなどの他のビタミンA誘導体も同様の効果を持ちますが、トレチノインは特に優れた働きをしビタミンA(レチノール)の50~300倍もの違いがあるんです。

 

トレチノインは出来てしまった肌内部のシミを排出する、ターンオーバーを促進する働きがあり、ハイドロキノンはメラニン色素の生成を抑える働き。このように二つの成分には異なった違う効果があります。

 

トレチノインは上記でも説明したように、ターンオーバーで、古い角質、細胞を排出する代謝を活性化させます。古い角質、細胞を早いサイクルで綺麗な肌、細胞に変えてくれる訳です。

 

ですが、トレチノイン単体で使うことで、ターンオーバーが促進され、激しくなると、肌は炎症状態になってしまいます。そうなるとシミを排出し、それと同時にメラニンも生成してしまうので色素沈着が起きやすくなってしまいます。

 

なのでハイドロキノンのメラニン色素の生成を抑える働きを同時に使うことでお互いが相乗効果によって綺麗な肌に変わってきます。このように2つの成分には異なった違う効果があり、それを支えあっているんです。

 

ターンオーバの促進だけでなくコラーゲンやヒアルロン酸などの生成も活性化させてくれる効果があり、そのため肌のキメ、ハリにも効果を発揮します。

 

 

スタンフォード大学で開発されたルミキシルペプチド

スタンフォード大学の皮膚研究者によって開発された「ルミキシルペプチド」ルミキシルペプチドは天然由来のアミノ酸からできるタンパク質から構成されていて酵素チロシナーゼを抑制、阻害します。

 

ルミキシルペプチドはシミの原因となるメラニン、そしてメラニンの元となる酵素チロシナーゼの抑制効果において、スタンフォード大学の臨床実験でハイドロキノンの17倍の効果が実証されています。

 

シミの原因となるメラニン、そしてそのメラニンを作り出している原因となるのが肌内部にある酸化酵素であるチロシナーゼという成分です。

 

ルミキシルペプチドはメラニンの原因になる酵素チロシナーゼに対して86%の抑制効果が確認されています。これはハイドロキノンの17倍の効果があると実証されています。

 

ハイドロキノンを使用する前と使用後ではメラニンを6%しか抑制できなかったんですがルミキシルペプチドを使用する前と使用後とではメラニンを40%も抑制するということが臨床実践で確認されています。

 

上記の説明だけを見ると『ルミキシルペプチドはハイドロキノンの17倍も美白効果があるのか^^!!』っと考えてしまいがちですが、それは違うんです。

 

黒ずみの予防にはルミキシルペプチドがハイドロキノンの17倍の効果がありますが、すでに出来てしまった黒ずみに直接働きかけ、漂白して綺麗な白い肌にしてくれる効果はハイドロキノンの方が圧倒的に上回っています。

 

 

肝斑にも効く!トラネキサム酸

トラネキサム酸は人工合成されたアミノ酸の一種で、「プラスミン」というシミを作れとシグナスを出す物質の作用を抑える働きがあります。プロスミンには上記で説明した通り、シミを作れとシグナスを出し、メラニン色素を作り出す細胞を活性化します。

 

トラネキサム酸はこのプラスミンの働きを抑えることで、メラニン色素を作り出す前に、ブロックすることができるんです。

 

外側から塗ることもできますが、内服して身体の内側から黒ずみを改善することもできます。副作用もなく安全な成分ですが、内服する場合はごくまれに食欲不振や吐き気などの副作用があります。

 

トレチノインやハイドロキノンほどの即効性はないものの、ターンオーバーを活性化させメラニン色素の生成を抑える働きがあります。皮膚などに塗る・外服する場合は何より、副作用が全く無い点が安心できます。

 

さらに肝斑にも効果を発揮します。肝斑は普通のシミや黒ずみとは違うレーザー治療では悪化してしまう危険性があります。レーザー治療をしてしまうとかえって黒くなってしまったりと、色素沈着が強まるケースがあります。

 

そんな厄介な肝斑にもトラネキサム酸は効果を発揮してくれる優れものなんです。

 

トレチノインやハイドロキノンよりも費用面でもずっと安く済むので、お金を抑えたい、クリニック・病院に通院する時間がない、時間がかかっても副作用なく黒ずみ対策に取り組みたいという女性は、トラネキサム酸がおすすめです。

 

 

具体的な乳首の黒ずみ解決法!5選

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乳首が黒ずんでしまう原因と効果的な美容成分がわかったと思います。でもわかっただけでは黒みが消えることの現実。

 

何か自分で行動を起こさないと、現状維持かそれよりも悪くなってしまう可能性があります。ですので何かしらのケアを行なっていきましょう♪

 

自宅で出来る手軽なケア法から本格的なケア法までご紹介します。

 

 

自然素材でホームケア

ホエー(乳清)を使って黒ずみ乳首をピンク色にする方法をご紹介します。

 

叶姉妹も実践している方法になります。叶姉妹は世界中でエステを受けていてそこで効果があった方法を自分で実践しているので間違いない方法だと思います。

 

まずはホエーを摘出するためにプレーンヨーグルトを使用します。プレーンヨーグルトを開けたら上に白っぽい半透明な液体がありますよね!それがホエー【乳清】といいます。

 

このホエー乳清を乳首に塗ることで美白効果があるため乳首がピンク色になっていきます。

 

⇛ホエーを使った美白ケア方法

 

※他に叶姉妹が実践している自然素材を使った簡単ケア法もありますので合わせてお読みください。

叶姉妹が実践しているバストトップのケア方法

 

お金も作れば作るだけかかりますし、継続する手間もありますが、自然の物を使用しているので安心感は高いですよね♪

 

 

コスパ良し美白クリーム

黒ずみを綺麗にするためには?と考えると真っ先に思い付くのが美白クリームだと思います。一番簡単で手間もかからず継続することができ、効果も実感できる美白クリーム♪

 

顔用などの美白クリームもありますが、デリケートな乳首に使用するので乳首専用の美白クリームがおすすめです。

 

乳首専用の美白クリームの存在を知らない女性も多いと思いますが 、顔用などに比べてデリケートな乳首専用に作られている分、身体に悪い成分などは一切含まれていなかったりと、安全で安心して使用でいます。万が一顔用の美白クリームを乳首に使って、ヒリヒリ感やかゆみ、赤みが出る危険性もありますので・・・

 

 

塗り薬によるケア

美白成分4選でも紹介した、ハイドロキノン・トレチノインを皮膚科で処方してもらう方法です。皮膚科ではニキビやシミなどの黒ずみなども診察の範囲内なんです!!ですが保険外治療(保険適応外)になりますのでお値段も高めです。濃度や病院によっても金額は異なります。

 

大体、平均するとトレチノイン治療薬が5gで5,000円程度、ハイドロキノン治療薬が5gで4,000円程度となっています。これを3ヶ月だと仮定すると結構な金額になってきますね(・・;)

 

医師の元、処方されるので市販の美白ケアクリームより濃度が高く、値段もそれだけ上がっていきます。それとハイドロキノンには副作用の報告がでていますので、ちょっと不安な面もあります。

 

しっかり”副作用がある”ということを理解してご使用ください。

 

 

ケミカルピーリング

美容クリニックなどで行なわれていたケミカルピーリングですが、今では自宅でできるケミカルピーリングも増えているのが現状です。ケミカルピーリングとは酸の角質を溶かす作用を使って、肌のターンオーバーの周期を正常に戻してくれる効果があります。

 

古い角質が剥がれないままでいると、肌のターンオーバーが狂い、黒ずんでしまう原因になってしまいます。ターンオーバーを正常化させることで黒ずんだ乳首をピンク色に改善できるという流れになります。

 

乳首はデリケートな部分なのでピーリングをしすぎると、乾燥でカサカサする・ヒリヒリするケースがあるのでやり過ぎは禁物ですよ。

 

 

レーザー治療

一番短期間で効果を発揮する方法がレーザー治療です。保険適応外なのでそのぶん高額です(^_^;)

 

近年注目度の高い”QスイッチYGAレーザー(キュースイッチヤグレーザー)は、2種類の異なる波長のレーザーを切り替えて照射できる新しいレーザー治療です。

 

より深いところまで届く波長と浅く広範囲に届く波長を切り替えて使うことで、深いシミや黒ずみから浅いシミや黒ずみなどさまざまな肌のトラブルに対応することができるんです♪

 

大きさ、部位、深さなどにもよりますが、通常の治療時間は5~20分程度で終わります。ソバカス程度だと1回の治療で終了することもあります。

 

乳首の黒ずみを改善する場合は複数回通わなければいけないので、忙しい女性は難しいかもしれません。あとは1回の治療の相場が1万5000~2万円ぐらいはかかりませのでお金の面でもネックになってきます。

 

ですが、医師の元、治療してもらえるので何かあった場合でもすぐ対応してもらえます。乳首の黒ずみ解決法の中では一番短期間で終わり効果を実感できる可能性が高いですね!!期間がない女性や期間が迫ってる女性はレーザー治療が一番だと思います。

 

 

継続的なケアで改善しよう!

ここまで黒い乳首に対するケア方法をお話してきましたが、黒い・焦げ茶の乳首は全くおかしいことではありません。日本人女性はピンク色の乳首がむしろ珍しいぐらいです。

 

でも、気になりだすと頭から離れないのが乙女ですよね。ピンク色の乳首の女性は少ないのは理解して、気になるなら自分が満足いくところまでしっかりケアしましょう♪

 

まずは手軽にお金をかけないように、ホームケアや市販のクリームを使って、継続的なケアをし、ブラの摩擦などのケアということでブラの断捨離と新しいブラの購入。その他にもホルモンバランスを乱さないための生活習慣と食生活改善。

 

このようにやることを見るとなかなか1歩が出ませんよね。。。そんなときはまずあなたがやりやすいことから初めていきましょう♪

 

最初の1歩が出れば徐々に楽しくなってくると思います。初めはクリームが費用面もずっと安く済みますし、コスパも良く継続しやすいと思います。クリニックや病院に行く手間も省けますし、自分で効果も実感しやすいので続けていくうちに楽しくなってくると思いますよ♪

 

初めて乳首専用のクリームを購入する女性におすすめなのが…今人気&話題の湘南美容外科クリニックが本気で共同開発した医薬部外品薬用美白クリーム後悔する前に試す価値ありです!